【レビュー】八王子ボードゲームクラブ(ぶれん)

こんにちは、『カタン』では港を酷使するSoja(@Soja_Dystopia)です。

先日、『八王子ボードゲームクラブ(ぶれん)』さんにお邪魔してきましたので、その感想を。

『八王子ボードゲームクラブ(ぶれん)』とは?

お店に置いてあるボードゲームの一部です。ずらりと並ぶボードゲームを見ているだけでわくわくしますね!

その名の通り八王子にあるボードゲームで遊べるお店です。2017年4月にオープンしたばかりのようです。

ここのオーナーさんはもともとシェアハウスの一角でボードゲーム会を開いていたようですが、ボードゲームの種類や参加者が増えるに連れ次第に手狭になったため、大きなスペースを借りることにしたというのがこのお店オープンの経緯だとか。

店舗はJR八王子駅から徒歩8分と近く、営業時間も12:00~24:00までと遅くまでやっているので学校/仕事帰りにふらっと立ち寄るということもできそうですね。

200種類以上のボードゲームがあり、人数さえ集まれば好きなもので遊ぶことができます。

料金は2時間以内の滞在なら500円、1日遊び放題で1,000円。店舗前の看板には小学生以下は500円とありました。

他にもドリンクやフードのメニューがありました。ソフトドリンクは1杯250円ですが、飲み放題が500円でつけられるので、2杯以上飲む方は飲み放題を付けた方がお得です。

フードは「手作りキーマカレー(500円)」やHPには載っていませんが「卵かけごはん(150円)」などがあり、ゲーム中に小腹が空いたらすぐに補給できます。これ重要。

ぶっちゃけ雰囲気どうなのよ

こういうお店って設備(空調/照明/椅子/トイレ)や道具(今回の場合はボードゲーム)がいかに充実しているかということも重要ですが、それと同じかそれ以上に「店の雰囲気」が大事ですよね。

初心者にきちんとルール説明がなされないままゲームが行われたり、知り合い同士の溜まり場になっていて新参者の肩身が狭かったり……

私自身の少ない経験の中でも何度か居づらい思いをしたことがあります。

ぶれんさんはというと…………初心者・初利用者でも全く問題なし!

シェアハウスで行われていた会が前身ということで、すでにあるグループで固まっているのかなと少し不安に思っていましたが、とても優しく迎えてくださいました。

アットホームな雰囲気で、店主と思しき男性の穏やかな笑顔で一気になごみました。

店員さん以外にも基本的なルール説明や戦略について丁寧に教えてくれる人がおり、初心者にはありがたい環境です。

もちろん常連/ベテランさんも多く、そういう方々と混ざって遊ぶこともできます。

私の遊んだゲーム

私は今回「人狼自信ない人会」という、いかにも初心者向けの企画へ参加させてもらいました。

「え、ボードゲームじゃないの?」って思いました?

ご安心を。人狼を2時間ほど行い、そのあとたんまり6時間ほど『Ra』『ペンギンパーティ』『ナショナルエコノミー』『リカーリング』『de bezeten fles』『ねことねずみの大レース』などのゲームを堪能しました。

人狼

私、人狼の経験はほぼゼロで臨みました。

それぞれの役とゲームの進行について説明があった後、いざスタート。

案の定、何を言っていいのかさっぱりわかりません。ベテランと思しき方が流れをつくってくれたのでとりあえず様子を見ることに……

しばらく動向を見ることに徹していましたが、ここでベテラン風の方から「発言の少ない人が怪しい」との指摘。

ぎくっ!

いや、別にやましいことはないのですが、疑われた以上なにか弁解しないと吊られてしまう。

私がどぎまぎしていると、すかさず状況の整理&私が答えるべき質問をしてくれる方が登場……!

おお!初心者会っぽい!そして大変ありがたい!

―――そんなこんなで優しい方々にフォローしていただきながら人狼をエンジョイしました。

ただ、特別な役職についたときにうまく立ち回れず、同陣営の方々には申し訳なかったです。

まあ、初心者ということで許してちょ。

一つ意見を言うとすれば、今回はあくまで「人狼自信ない人会」だったので、参加者は「初心者」「経験はあるけど自信ない人」「ベテランだけど初心者に配慮できる人」というフィルターを何らかの形で主催者側がかけてくださるとうれしいです。

けっこう序盤からベテラン勢がブイブイ言わせてましたからね。まあ、人狼ってそういうものなのかも知れませんが。

ボードゲーム

『Ra』というエジプト神話がモチーフのゲームです。赤い札「ラー」を引いてしまったときの興奮が忘れられません。

知らないゲームがいっぱいあってどれから遊んでいいか迷ってしまいます。

しかし、そこはゲームに詳しい方が教えてくれるので大丈夫です。

所要時間が長い‐短い、参加人数が多い‐少ない、ゲームのタイプ(拡大再生産、競り、協力、ダイスetc…)、ゲームのモチーフや雰囲気など、自分の遊びたいスタイルをいくつか挙げるとピタリと合ったものを教えてくれます。

私が行ったのは週末だったのですが、途中から卓がすべて埋まってしまうほどの盛況ぶりでした。

ですから、遊び相手に困ることはありませんでした。

1ゲーム終わるころには、「こっちで〇〇やるけど参加する人いる?」って声がかかる感じです。

遊んでみての感想

すぐにでもまた行きたいです。

『八王子ボードゲームクラブ(ぶれん)』は多くの方々に愛されている場所なのだと感じました。

ルール説明やその他気配りをしてくださった方々も自らが楽しむ姿勢を持っており、それが居心地の良さの一端を担っているのかも、と思っています。

私がこの日に支払った金額は、「人狼自信ない人会」(人狼後も閉店までボードゲーム遊べる)の参加費1,000円とソフトドリンク2杯の代金500円で合計1,500円でした。8時間滞在してこの金額。驚異のコスパです。

今度は、『SCYTHE』卓が立っているときにお邪魔してみたいですね。

「ディストピアの中にもこんなオアシスがある」その事実だけで明日も生きられそうです。それでは皆様、どうかご無事で。

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