【重言】サハラ砂漠でチゲ鍋やるからサルサソースもってきて

こんにちは、Soja大豆(@Soja_Dystopia)です。

言語というものはその成り立ちや正しい意味を理解していないととんでもない使い方をしてしまうことがあります。

今回は同じ意味の単語を重複して使ってしまう『重言(じゅうげん)』についてのお話です。

フラダンスのクーポン券あるんだけど

日本でよく使われる重言には以下のようなものがあります。

  1. サハラ砂漠:サハラはアラビア語で「砂漠」を意味する
  2. チゲ鍋:チゲは韓国語で「鍋料理」を意味する
  3. サルサソース:サルサはスペイン語で「ソース」を意味する
  4. フラダンス:フラはハワイ語で「ダンス」を意味する
  5. クーポン券:クーポンはフランス語で「券」を意味する
  6. マスケット銃:マスケットは英語で「銃」を意味する
  7. 頭痛が痛い:頭痛は「痛い」という意味を含む
  8. 血痕の跡:血痕は「跡」という意味を含む
  9. 焦燥感を感じる:焦燥感は「感じる」という意味を含む

マスケット銃で撃ったのに血痕の跡がないので焦燥感を感じた

私の個人的な意見としては、外来語と日本語の重言については無理に修正する必要もないと思います。

「サハラ砂漠」も「チゲ鍋」も日本では特定のものを表す語として定着していますからね。

また、「サルサソース」や「フラダンス」などの外来語同士の重言についても違和感はありません。

一方で、「頭痛が痛い」や「焦燥感を感じる」という日本語同士の重言は相手にあまり頭の良い印象を与えないでしょうから、少し注意が必要です。

「頭痛が痛い」なんてのはギャグみたいなものですが、意外と日常で日本語同士の重言を使っていることがあるのではないでしょうか。

ここまでに約10種類ほどの重言があったことに気づきましたか?

「約〇ほど」というのも重言です。特に会話の場面では口をついて出てしまいそうですよね。気を付けたいところです。

まとめ

今回は『重言』についてお話しました。

同じ意味の言葉を重複して使ってしまうのは、ときに格好悪いこともあるので注意が必要です。

しかし、あまり目くじら立てず、違和感を感じないのであれば使っても問題ないのではないでしょうか。

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